どうもこんにちは!
冬になるとカサカサになり乾燥肌に悩まされるダイサクです。
冬に乾燥しない人っているのかな〜!?
10代〜20代くらいであれば、若いのでそれなりに肌には潤いがあるという方もいるかもしれません。
でも体質によっては、若い頃の方が敏感でニキビや痒みなどに悩まされる方も多いかと思います。
30代になると、多少の代謝は落ちつつ敏感さには欠けるのですが、乾燥やニキビが出来ても治りが遅くなったりします。
肌や体内の細胞達が老化しているのでしょうか・・・しっかりとビタミンと栄養を取って肌質も年齢相応にキープしたいものです。
今回は、冬の乾燥肌にお悩みの男性におすすめのハンドクリームとリップクリームをご紹介していきます。
お気に入りのバルクオムから登場しているので、チェックしておいてください。
ちなみに冬でなくてもオールシーズン(特に冬ってだけ)使えますので、夏の日焼け対策などにも使って大丈夫です。
・毎年冬は乾燥肌でカサカサになる
・痒くて余計にカサカサになる
・お風呂上がりは特に乾燥する
・リップがないと唇が切れる
・仕事柄手が乾燥する
などなど、冬の時期になると手や唇、顔や身体なども含めて全身乾燥でお悩みの方も多いかと思います。
身体に関しては洋服を着ていたら見えない部分なので、まだ手抜きでも良いかもしれない。
しかし、顔や唇がカサカサな状態だったら、「モテる」「モテない」どころか、肌が汚い・・・ってだけで、女性に嫌われる可能性があります。
嫌われるというか、人として仕事として・・だったら良いけど、恋愛や親密な関係から対象外となります。
出来る範囲で、相手が見える部分くらいはケアしておきたいものです。
女性に「モテる」為に重要な、「清潔感」は自分メンテナンスが重要なので、乾燥肌の方はお試ししてみてください。
Contents
【動画】バルクオムのコンセプトムービー
まずは、気分転換にバルクオムのコンセプトムービーでもご覧ください。
毎日毎日、日々僕たちはのライフスタイルを送っていく中で、誰と会い何をするか人によって様々である。
いつもと変わらない毎日かもしれないが、小さな積み重ねで相手に与える印象は変わっていくのかもしれない。
ビジネスマンも芸術家も職人も、サーファーも格闘家も、モデルも筋トレマンもショップ店員も、男性は自分メンテナンスをしていくべきだと思う。
メンズ唇の保湿!冬の口の乾燥がリップバーム

では、今回バルクオムからメンズのリップバームがが発売されたのでご紹介しておきたいと思います。
リップクリームなのですが、口元は人と話すときに必ず目に入るパーツです。
唇がカサカサだったり、口周りは不衛生だったら、見た目の印象が大きく左右する可能性があります。
たかがリップクリーム、されどリップクリームです。
男性は、女性のように口紅を使わないので、リップクリームでケアする人が必要とされています。
では、バルクオムのリップバームがどのような特徴なのか、成分なども含めてご紹介していきたいと思います。
バルクオムリップバームの特徴

バルクオムのリップバームは、「保湿膜が長時間潤いをキープ」する、持ち歩きたくなるリップクリームです。
肌が本来持つ保湿力を補い、デリケートな唇をケアする美容成分を厳選配合しています。
唇は肌と比べて角質層が薄いだけではなく、汗腺がなく皮脂腺も殆どないので、保湿機能やバリア機能が低い部位になります。
さらに、日常的な会話や飲食などで摩擦を繰り返す場所である為、顔の中でも乾燥しやすくデリケートな部分です。
男性の口元のケアには、高い保湿力と長時間健康的でツヤ感をキープする事が重要なので、保湿とテカりにくいツヤ感に拘っています。
また、メンズライクなデザインになっているので、重量感やサイズ感なども含め毎日ポケットの中に入れて愛用したくなるデザインになっています。
ちょっと高めのリップクリームですが、1シーズンに1本で3ヶ月程使えれば、メンズコスメブランドのリップクリームとしてはコスパも妥当かと思います。
バルクオムリップバームのこだわりと成分

バルクオムのリップバームは、乾燥しやすくデリケートな唇をいかに持続的に保湿するかを研究して作られました。
セラミド3、ミツロウ、高保水性オイルをはじめ、ダメージを受けやすい唇を保護するグリチルレチン酸ステアリル(保湿)を配合しております。
長時間潤いを維持させながら、かつ男が使っても違和感のないテカリの抑えたツヤのある質感に仕上げられています。
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル、キャンデリラロウ炭化水素、イソステアリン酸水添ヒマシ油、ヒマワリ種子ロウ、ミツロウ、ダイマージリノール酸水添ヒマシ油、カルナウバロウ、キャンデリラロウエステルズ、グリセリン、セラミド3、温泉水、グリセリルグルコシド、リンゴ果実培養細胞エキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、ユズ果実エキス、加水分解シルク、チャ葉エキス、マイカ、グリチルレチン酸ステアリル、トコフェロール、トリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル、DPG、キサンタンガム、水、BG、1,2-ヘキサンジオール、水酸化Na、レシチン、グリシン、エタノール、フェノキシエタノール、香料
フェイスケアでお悩みの方はフェイスウォッシュなどもありますので、参考にしてみてください。

メンズ手の保湿!冬の乾燥はハンドゲルクリーム

そして、もう一つ冬の乾燥に欠、ハンドクリームです。
バルクオムのハンドクリームはゲル状になっており、手に素早く浸透してくれて、程よく馴染み保湿感をキープしてくれます。
普段の生活や仕事で手を使うような事が多い方は特に手の乾燥に悩み、保湿したいと思っている方が多いでしょう。
いざ、女性と手を繋いだときにカサカサで痛いと思われるより、「安心する手」の方が好感が高いです。
男性はあまり重要視するようなポイントではないかもしれませんが、「女性からすると手は大事」で、身体を触られた時の感触はとても重要です。
常に手に潤いがあって、程よく弾力がありしなやかな手がモテるでしょう。
バルクオムの新しいハンドケアを試してみてください。
バルクオムハンドゲルクリームの特徴

バルクオムのハンドゲルクリームがどのような特徴があるのかをご紹介して行きます。
手の平には唇同様に、皮脂腺がないく角質層が厚いので、油分が馴染みにくいのです。
バルクオムのハンドクリームは、「アイスクラッシュゲル」を使用しており、ジェリー状の浸透力と保水性、保湿力をかね備えているハンドクリームゲルになります。
「アイス」=ジェリー状から水状に変わり、水分が肌に触れることにより、ほのかな冷感は付け心地の良さや手汗の抑制に繋がります。
「クラッシュ」=ゲルが水分を抱えたままの形状を保持しているのですが、手に馴染ませる際の圧力でクラッシュする特殊な設計になっています。
「ゲル」=ゲル状にすることで多くの水分を包容する為にゲル状テクスチャに拘っています。手に馴染ませ水状に変わり角質層まで芝やく浸透してくれます。
バルクオムのハンドゲルクリームは、「手の状態」「ライフスタイル」「嗜好性」をバランス良く取り入れ、男の手をベストな状態にキープしてくれます。
バルクオムハンドゲルクリームのこだわりと成分

バルクオムのハンドゲルクリームは、男性の好む使用感を追求し、「潤いを与え乾燥させない手」に着目しています。
アイスクラッシュゲルでジェリー状から水状に変わり、角質層に浸透させる保湿感を実現する事が出来ます。
また、長時間潤いをキープする為に「メドウフォーム油」「アロエベラエキス」を配合することにより、バリア機能も備えています。
水、プロパンジオール、メチルグルセス-10、BG、スクワラン、グリセリン、マルチトール、温泉水、トレハロース、グリセリルグルコシド、メドウフォーム油、アロエベラ葉エキス、シロキクラゲ多糖体、リンゴ果実培養細胞エキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、チャ葉エキス、キサンタンガム、加水分解シルク、ユズ果実エキス、オリーブ果実油、レシチン、トコフェロール、グリシン、(アクリレーツ/メタクリル酸ベヘネス-25)コポリマー、ポリソルベート20、水酸化Na、1,2-ヘキサンジオール、PCA亜鉛、DPG、フェノキシエタノール、エタノール、香料
ヘアケアも新発売され、頭皮の乾燥も実は重要です。薄毛や抜け毛、フケなどの悩み改善にみ繋がりますので、チェックしてみてください。

メンズ保湿!冬の乾燥肌にはバルクオムがおすすめ!のまとめ

いかがだったでしょうか。
冬の乾燥肌は、特に唇と手は悩みの部分でもあるかと思います。
他にもお風呂上がりの顔やボディも乾燥してしまい、カサカサになってしまう方も多いかと思います。
冬だけではなく、夏でも日焼け後のボディケアとしても使えるし、仕事や趣味で手を使う方は年中使えると思います。
バルクオムはメンズ力をあげる為に必須アイテムとなりそうですね!
本当におすすめなので、是非使ってみてください。